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この人に訊け!/占領下ニッポンで厚遇に恵まれたエリートたちの証言
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平山周吉/山本武利「検閲官−発見されたGHQ名簿」
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週刊ポスト(2021/04/30), 頁:111
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この人に訊け!/発展途上国に転落した「とてつもなく安い日本」
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森永卓郎/中藤玲「安いニッポン「価格」が示す停滞」
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週刊ポスト(2021/04/30), 頁:111
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著者に訊け!/誰かの冤罪は私の冤罪。誰もが同じ立場になり得ることだけは
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桜井昌司、著書「俺の上には空がある広い空が」、布川事件
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週刊ポスト(2021/04/30), 頁:109
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『あの夏の正解』/甲子園という目的地をウイルスに奪われて球児は葛藤する
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週刊現代(2021/04/24), 頁:121
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『オムニバス』/凄腕女性刑事・姫川の魅力を再認識七篇
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週刊現代(2021/04/24), 頁:120
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『正欲』/「正しい欲望」しか認めたがらない社会の欺瞞をあぶり出す
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週刊現代(2021/04/24), 頁:117
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リレー読書日記/処女と貞操をめぐる価値の移ろいを紐解けば日本の空気感が
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竹内久美子/酒井順子「処女の道程」、村田沙耶香「コンビニ人間」、赤松啓介「夜這いの民俗学・夜這いの性愛論」
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週刊現代(2021/04/24), 頁:124
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「かたわらに」/不安定感が不憫な気持ちそそる、かたわらに置きたい彫刻
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著・沢田英男、評・大竹昭子、「かたわらに−沢田英男彫刻作品集」
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週刊新潮(2021/04/22), 頁:103
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「つまらない住宅地のすべての家」/犯罪も裏切りも日々の暮しの延長にある
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週刊新潮(2021/04/22), 頁:102
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「魂手形」/神田三島屋で行われる百物語、木賃宿の主が語った怪談とは
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著・宮部みゆき、評・縄田一男、「魂手形−三島屋変調百物語七之続」
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週刊新潮(2021/04/22), 頁:102
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「冷酷」/史上最悪のシリアルキラー、公判で見せなかった別の姿
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著・小野一光、評・高橋ユキ、「冷酷−座間9人殺害事件」
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週刊新潮(2021/04/22), 頁:103
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15行本棚/白取千夏雄「『ガロ』に人生を捧げた男−全身編集者の告白」
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岩瀬達哉「キツネ目−グリコ森永事件全真相」、酒井一圭「純烈人生相談室」、向田邦子・碓井広義編「少しぐらいの嘘は大目に−向田邦子の言葉」
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週刊新潮(2021/04/22), 頁:106
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新書/<人類究極の夢>へ、研究者たちの戦い
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週刊新潮(2021/04/22), 頁:104
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読書万巻/原発事故本当の責任者追及せず露呈した政治家としての要領の良さ
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評・山村明義/「東電福島原発事故・自己調査報告」、細野豪志・開沼博編「東電福島原発事故・自己調査報告−深層証言&福島復興提言:2011+10」
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週刊新潮(2021/04/22), 頁:101
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文芸最前線に異状/陰惨な話なのに柔らかい雰囲気が伝わってくる作品
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評・栗原裕一郎/櫻木みわ「コークスが燃えている」、すばる4月号、非正規雇用、出産
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週刊新潮(2021/04/22), 頁:105
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文庫/ロッキードからサリンまで虚実を巧みに組み合わせた公安小説
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評・若林踏/月村了衛「東京輪舞」、葉真中顕「絶叫」、桜庭一樹「赤朽葉家の伝説」
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週刊新潮(2021/04/22), 頁:104
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名作コンパス/上京−田舎でも都会でも狭い人間関係が女たちを縛っている
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週刊新潮(2021/04/22), 頁:106
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「クララとお日さま」/一瞬ごとにジャッジされている
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著・カズオ・イシグロ、訳・土屋政雄、評・藤野可織
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週刊文春(2021/04/22), 頁:95
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「母親を失うということ」/母子の内包する<フェアではない関係性>
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週刊文春(2021/04/22), 頁:96
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クローズアップ/このテーマなら、社会に貢献できると思いました
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漫画家・ヨンチャン、「リエゾン−こどものこころ診療所−」、シナリオライター・竹村優作
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週刊文春(2021/04/22), 頁:92
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