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  先週の目玉記事 【2007年8月6日〜10日発売】
先週発売の雑誌記事の中から、編集部員のアンテナをビンビンと揺さぶった記事をご紹介します。
「これは笑える」記事は、「なんとも腹立たしい」記事は 、「おお〜っ、新モノだぁ!」な記事はなどなど.... 「この記事を推す」理由(13種類)別に分けてリストアップしてみました。もし、あなたのアンテナにも"ピン"ときたら、明日は書店にGo!!



  きょうの話のタネ。「ねえ聞いて!」記事ピックアップ

夏が来れば思い出す/米非難決議「従軍慰安婦」虚報はこの日本人から

先ごろ米下院で採決された従軍慰安婦非難決議。この決議には新潮も我慢できないようで、従軍慰安婦問題の火種となった人物を名指しで取り上げています。ただ、虚報の発端を知る秦郁彦氏は、慰安婦問題には否定的な人物の一人。別の方に頼んだ方が良かったのでは(汗)。
◆週刊新潮 2007/08/23

最後の闘い/小沢一郎「解散の主導権は私が取る」

安倍首相の続投問題がメディアを騒がせていますが、正直時間の無駄のような気がします。どうせなら日本の将来についてなど実りある議論をしてほしいもの。その点、雑誌は内閣改造リスト、解散総選挙といった今後を見据えた内容が充実。でもちょっと先に行きすぎ!?
◆週刊ポスト 2007/08/24

夫の実家への超苦痛−働く「ヨメ」と義父母は一生異星人

今日は夫の実家へ帰省する日。パパはもちろん、子どもたちもおじいちゃんやおばあちゃんに会えるからうれしそう。おじいちゃんたちだって、息子や孫に会えるのが楽しみです。でも、ママはなんだか浮かない顔。出来れば行きたくありません(汗)・・・って、どうして??
◆AERA 2007/08/20

世界一の美女に選ばれて−世界の美女の頂点に立った大和撫子

今年のミスユニバースに輝いた森理世サン。それから2カ月を経て、当時のエピソードや現在の生活ぶりなどについて語っている。さぞかし華やかな生活を送っているのかと思いきや、意外に質素な様子。バッシングにもめげず、彼女はユニバースとしての仕事に励んでいるようです。
◆文藝春秋 2007/09/01

世界バブル終焉/「過剰流動性」は収縮に向かう

世界的な好景気がついに終焉を迎えつつあるそうです。「資源高騰」、「米国経済減速」、「中国人民元切り上げ」をカギに世界経済拡大が終局に向かうシナリオを検証。庶民感覚からすれば「いつバブルだったの?」というところが実感なのですが・・・
◆週刊エコノミスト 2007/08/21

人間/私たちカワイイのが好き!−グラドル・ほしのあきを作った友情

30歳とは思えない驚異のグラビアアイドル・ほしのあき。だが今や売れっ子の彼女も、その地位を築くまでには「暗黒の時代」があった。そんな不遇時代の彼女を支えたのがマネージャーの坂口陽子、そしてスタイリストのちばひろみ。3人が歩んだ道程とは。
◆女性自身 2007/08/28

加護亜依・母が明かす娘とあの彼のハワイ生活を許すまで

事務所を解雇されて以来、すっかり消息が途絶えてしまった元モーニング娘。の加護亜依。その加護ちゃん、今はなんとニューヨークで暮らしているのだとか。そのいきさつをお母さんが語ってくれたのが本記事。加護ちゃんの家庭事情もなかなか複雑だったんですねえ。
◆女性セブン 2007/08/30

デジペディア/「ニコニコ動画」と「字幕in」はなぜバカウケなのか

「2ちゃんねる」ひろゆき氏と「字幕in」矢野さとる氏がネット動画サービスの現状と未来について語り合った4P。2人の考える<動画配信>は事業として成立するのか?ひろゆき氏によると今は「ニコニコとユーチューブどちらが先に訴えられるかという状況」なんだとか
◆SPA! 2007/08/21


  きょうの驚きのタネ。びっくり記事ピックアップ

あとの祭り/大迷惑の記

著作権侵害で突然裁判を起こされる羽目になった渡辺淳一氏。ところがその<侵害>の中身とは・・・。こんな訴えをする人が日本にいるとは、正直驚きました。地名や一般的な言葉にまで<著作権>を主張する人って一体(汗)。その具体的な中身については本文をどうぞ。
◆週刊新潮 2007/08/23

浜岡、敦賀、伊方、福島も−原発と活断層の本当の関係

新潟中越沖地震で、活断層上に建てられていることが判明した柏崎刈羽原発。でも、まだまだ日本中に活断層があるのに、その上に建てられている原発が、実はまだまだ他にも(汗)。もし万一原発震災が起きたら、電力会社は一体どうするつもりなのか?見通しが甘すぎます!
◆AERA 2007/08/20


  きょうの凄い!タネ。尊敬感動「こりゃすごい!」記事ピックアップ

ヒットの軌跡/<消せる>を可能にしたミクロンの戦い

大ヒット中の「消せるボールペン」。手にとるまでは、誰もが「また消えるペンか」とうんざりする中、一度試すとその性能に驚くとか。商品化するまで、大変な期間と労力があったのですね。開発秘話、ヒットの秘密に迫る!
◆日経トレンディ 2007/09/01


  きょうの真実のタネ。納得記事ピックアップ

親子/戸塚ヨットスクール事件で逮捕、有罪となっても意気軒昂な父。

戸塚ヨットスクールの戸塚宏校長と娘・洋子さんが登場。当時体罰で子供を死亡させたとして逮捕された戸塚校長、自身の子供はどのように育てていたのでしょうか。またそんな父を洋子さんはどんな風に思っていたのでしょうか。「体罰は教育か暴力か」・・・難しい問題です
◆週刊朝日 2007/08/17

いま女性が見直す「社内結婚」−女子大生、独身女性に復活の兆し!?

この記事によると女性社員にとって社内結婚は敬遠されていたようですね。私の周りの女性たちは全くそんなことはなさそうですが・・・。その、人気のなかった社内結婚希望派の支持率が最近増えてきているようです。その理由とは?独身男性にとっても朗報ですね。
◆読売ウィークリー 2007/08/26

急浮上!「小沢」に勝てるのは「小池百合子」−自民党崩壊寸前

参院選で惨敗した自民党内では安倍首相退陣後のシナリオがすでに考え始められているとか。そんななか最も注目されているのが小池百合子防衛相なのだそうです。「事務所費疑惑」も囁かれるなか、果たして<小池百合子首相>というサプライズはあるのか?
◆サンデー毎日 2007/08/26

重い後遺症/安倍総理の「最後の賭け」は靖国神社「8月15日参拝」

安倍首相が人気回復を狙い一発勝負!?小泉首相でも果たせなかった終戦記念日の靖国神社公式参拝を画策しているとの噂があるという。これまで、中国・韓国への配慮からあいまいな態度で逃げてきたが、ここにきてやけっぱち参拝を決行!?そんな参拝、誰が喜ぶんでしょうかねぇ。
◆週刊新潮 2007/08/23

テレビの支配者ジャニーズ帝国大研究−SMAPが独立・解散する日

法人申告所得は100億円を突破、巨人軍よりも多く稼いでいるというジャニーズ事務所。社長、副社長の納税額はビックリの数字です。ここまで成功させた社長のジャニーさんとはいったいどんな人なのでしょうか?ジャニーズの稼ぎ頭、SMAPの移籍の噂もあるようです。
◆週刊文春 2007/08/23

アサッテの人びと/朝青龍モンゴルビジネスの闇−ついに角界追放へ

骨折治療を理由に夏巡業を欠席した横綱・朝青龍が帰国したモンゴルでサッカーを行っていたことに対し日本相撲協会が厳しい処分を下しました。今後、朝青龍はどうなるのでしょう?「週刊現代」誌上で相撲界の不正を追及してきたライター・武田頼政氏が3Pでレポート。
◆週刊現代 2007/08/25

とんでもない日本/「岡田首相」擁立計画

参院選に惨敗した<自民党>と躍進した<民主党>はこれからどのように国会運営を進めるか?「安倍首相続投を決めた母・洋子の一言」「赤城徳彦もっと悪質まだあるニセ領収書」「公明党・太田代表−創価学会のみなさまに心から感謝したい」などで構成した16Pです。
◆週刊現代 2007/08/25

タリバンから見た人質事件−証言で浮かび上った誘拐戦術と韓国人運命

アフガニスタンで武装勢力タリバンに誘拐され人質になった韓国人たちはいつになったら無事解放されるのでしょうか。このまま<持久戦>が長引けば、人質たちの健康状態が悪化するのは目にみえています。タリバンの要求に対してアフガニスタン政府はどう答えるのか・・
◆ニューズウィーク 2007/08/22

蘇る「失われた10年」の悪夢−KoizumiになれないAbe

参院選で自民党が惨敗したニュースは海外でも詳しく報じられているとか。そんななかアジアの国々は日本の景気がどうなるかがとても気がかりなのだそうです。日本経済が安定した成長を遂げてくれたほうがアジアにとってもリスクが少ないようです。安倍政権の行方は?
◆ニューズウィーク 2007/08/22

新北京は秩序なき怪物都市−五輪開発で生まれるのは未来都市か−

オリンピック開催目前の中国では、斬新なデザインの建築物がどんどん造られているそうです。北京はどんな街に変貌を遂げるのでしょう?「都市が農村を包囲しつつある」中国の現状についてはP80〜も併せて御覧下さい。
◆ニューズウィーク 2007/08/22

サブプライムは時限爆弾−米で信用度の低い顧客向住宅ローン焦げつき

日本の株価が上がるか下がるか予測するのはとても簡単。前日の米国の株価に連動して上下するからです。<サブプライムローン>問題が日本市場にも影響を及ぼしていますが、これはどこまで広がるのか?「たいした問題にはならない」という声もきこえてくるのですが・・
◆ニューズウィーク 2007/08/22

保険料が全額戻る医療保険は本当におトクなのか?

契約者が支払った保険料を全額返還します−。ちょっと信じ難い保険商品が大手外資2社から発売された。額面通り、満期になると全額が戻る仕組み。だが、そんなうまい話があるのだろうか。欧米では「割と一般的なもの」という保険商品、ROPとは。生保関係者が解説。
◆週刊ダイヤモンド 2007/08/18

劣化する日本に響く御巣鷹の声を聴け−運命の1985年(1)

1985年8月12日。それは520人の命が失われた日航ジャンボ機墜落事故があった運命の日。そしてこの年は、日本の何かが変わった年だったのかもしれない。あれから22年。本特集では日航機事故はじめ当時の出来事を織り交ぜつつ、今の日本のありかたを見つめ直す
◆AERA 2007/08/20

「小泉新党」結成シナリオ−あの男と仕掛ける若手の反乱

参院選で歴史的大敗を喫しながら、続投宣言で世間を驚かせた安倍晋三首相。だが本人の思惑に反し、自民党内からは批判も続出。対照的に、未だに人気が衰えないのが小泉前首相。そしてその影で再び動き始めている右腕・飯島勲氏。「小泉新党」の噂は本当なのか・・・?
◆AERA 2007/08/20

安倍惨敗、小沢大勝−それぞれの小泉シンドローム

小泉シンドロームとは、白か黒かの二元論、脱官僚の官邸主導政治、メディアの活用、ワンフレーズで国民をひきつける、などなど。民主党のほうが小泉方式を巧みに踏襲して選挙に勝ったというのだから皮肉な話です。こうなると出てくるのは小泉待望論。さて小泉さんは・・
◆日経ビジネス 2007/08/13

鉄は国家なり/新日鉄vsミッタル買収戦争−ニッポン製造業の危機だ

M&Aを繰り返し世界最大の鉄鋼メーカーに昇りつめたアルセロールミッタル。インド人ラクシュミ・ミタル会長と会談し提携した新日鉄・三村明夫社長に合意の中味について詳しく話をきいています。日本の製造業はグローバルな再編の波に呑み込まれてしまうのか?
◆文藝春秋 2007/09/01

早慶学長対談/福澤と大隈が日本を作った−両校トップの教育再生会議

慶應義塾大学・安西祐一郎塾長と早稲田大学・白井克彦総長が9Pにわたって対談。創立者・福沢諭吉と大隈重信はどんな考え方をもった人物だったのでしょう。P184〜「早慶・大学力を診断する」では両校の「学習環境」「学費」「就職」etc−を徹底比較しています。
◆文藝春秋 2007/09/01

東京裁判パル判決の謎を解く−「無罪判決」結びの言葉のルーツは−

東京裁判で「被告全員無罪」を主張したインド代表・パル判事のコトバのルーツについて、牛村圭・国際日本文化研究センター教授が9Pにわたって検証。キーワードとなる<ジェファソン・デービス><アンダーソンビル>とは何だったのか?
◆文藝春秋 2007/09/01

「医療難民」を生み出す病院大倒産時代−特に地方は深刻

続投を表明している安倍首相の元、「介護難民」、「医療難民」、「お産難民」など、「美しい難民大国」への道をまっしぐらに進む国内医療体制の現状を紹介。弱者が排除され若く健康な国民のみしか存在しない国というのは、ある意味で美しい国ではありますね。
◆週刊エコノミスト 2007/08/21

新われらの時代に/黒こげになった母よ、姉よ、私は生きています

「長崎平和母子像の会」メンバーの被爆者・下平作江さんが語る当時の様子は、まさに地獄。原爆に焼き尽くされた母と姉。生き残ったものの、原爆症で亡くなった兄。そして、若くして自ら命を絶った妹・・・。辞任した久間防衛相も、この地獄を知っているはずなのだが。
◆女性セブン 2007/08/30

朝青龍<仮病サッカー>の黒幕はフジテレビだ!−独占映像のカラクリ

夏巡業を欠場しながら、サッカー大会に参加していたことが発覚し、仮病がバレてしまった朝青龍。その後、2場所の出場停止という厳しい処分が下ってしまいました。でも、何故フジテレビはサッカーの様子を撮影することができたのでしょう。そこにはある疑惑が・・・!?
◆フラッシュ 2007/08/28

十九期連続成長がストップ、ヤフージャパンの成長神話に翳り?

連続して売上高を伸ばし続けていたヤフージャパンが、創業11年目にしてその好調さに翳りを見せはじめているようです。ネット広告やヤフオクなどの伸び悩みが原因ということですが、一番はやっぱり「グーグル」人口が増えたことが影響しているのでは?
◆財界 2007/08/28


  きょうの覗きのタネ。覗き見、ゴシップ、スキャンダル記事ピックアップ

姫が語る、「夫を説得しようと離婚届を準備したことも・・・」

参院選で見事、岡山選挙区での当選を果たした「姫」こと姫井由美子議員。勝ち目なし、と言われていた片山参院幹事長に大差をつけての勝利は、あっぱれです。そんな姫井議員とはどんな女性なのでしょうか?出馬にあたり家庭内では修羅場もあったようですよ。
◆週刊朝日 2007/08/17

朝青龍がタミル夫人を殴りつけた!−「精神安定剤服用」も仮病だ

処分の内容がショックだったのか、ここ何日かの一連の報道が身にさわったのか、朝青龍がうつ病一歩手前の状態のようです。モンゴルへ帰りたい、と言っているようですが、ここで帰ったらさらにみんなの反感を買うことでしょう。信頼を回復するには時間がかかりそうですね
◆週刊文春 2007/08/23

渋谷歯科医宅バラバラ殺人事件/兄妹の母に虫歯を治療されて

エリート一家の次兄が妹を殺害して世間を驚愕させた「渋谷歯科医宅バラバラ殺人事件」。その舞台となった家に作家・中村うさぎさんが患者として潜入レポート。事件の背景には一体何があったのか、短期集中連載で中村氏は真実を描き出すことはできるのか?
◆週刊現代 2007/08/25

「タカアンドトシ」タカ「醜聞裏切り蜜愛」−日テレ美人レポーターと

お笑いコンビ「タカアンドトシ」のタカが日本テレビに出演しているレポーターと良い仲になっているとか。独身の2人、なにも問題ないと思うのですが・・「裏切り蜜愛」とは一体どうしたことなんでしょうね?
◆フライデー 2007/08/31

渦中の女/「妊娠5カ月」<矢田亜希子>日本にひとりでいた!

騒動の渦中にいる女性陣の今を徹底調査!矢田亜希子、今井絵理子、飯島愛、石原真理子などなど、色んな意味でお騒がせな方々ばかり。妊娠、別居、就職活動中・・・とそれぞれの境遇は違いますが、今後もさらなるニュースを提供してくれそうなニオイがプンプンしてまっせ!
◆フラッシュ 2007/08/28


  今日の娯楽のタネ。お楽しみ記事ピックアップ

「能」にも通じる!?仮面ライダー電王、「アクション俳優」のテク

映画の前売り券は発売直後にほぼ完売、トークイベントのチケットはオークションで10万円!!超人気の「仮面ライダー電王」。変身前の俳優さんは毎回奥様方の間で大人気ですが、変身後のライダーは一体どんな人が演じているんでしょうか?アクション俳優3名をご紹介。
◆読売ウィークリー 2007/08/26

女たちの品格/共演さんまも知らなかった長澤まさみのゴーマンぶり

女優・長澤まさみの評判がこのところ業界内であまり芳しくないとか。TVCMなどでよく目にしますが、性格のよさそうな笑顔の裏で一体何かあったのでしょう?あの年頃の女優は大勢いるようなので、エンタメ業界が人材に困るということはないでしょうが・・。
◆サンデー毎日 2007/08/26

女たちの品格/大食いしながらギャル曽根がつぶやく「気持ち悪い」

大食いタレント・ギャル曽根が人気ですね〜。彼女の名前をテレビ欄で発見するとついチャンネルを合わせてしまうのですが、この人気いつまで続くのでしょう?身体がどこまで持つのか?といういらん心配までしてしまいますよね・・・。
◆サンデー毎日 2007/08/26

沢尻エリカ「クールな美体」−日本一の若手女優が初めて魅せた

「シャンタルトーマス」の箱の上で高慢そうにブーツを履いてポーズを決めているのは沢尻エリカ。彼女の最新写真集から6カットを3Pに掲載。母親の故郷フランスやイタリアで撮影してきたそうですがファンは必見ですよ。映画公開を控えて、またまた彼女の季節到来か?
◆フライデー 2007/08/31

付き合い方のカギは血液型に!ABO式・人間関係カルテ。

上司・先輩、女友達、部下、男友達など、関係別、さらに血液型別に付き合い方のコツを紹介。それぞれに当てはまる人達を思い浮かべながら、読んでみると、結構当たっているものですね。失敗したとき、喧嘩したときの対処法は頭に入れておかなくては!
◆an・an 2007/08/22

真夏のミステリーガイド/この夏読みたいベストミステリー41冊(1)

書評家や書店員たちが推薦するミステリー小説をご紹介。過去の名作や、新人作家モノ、女性作家の書くミステリーなど全41冊。ミステリー小説は、気軽に読めるところがいいですね。三津田信三の「首無の如き祟るもの」がちょっと読んでみたく、気になりました。
◆Hanako 2007/08/23

エッジな人/「強い男になれ!」なんて簡単には言えないよ

新作「デス・プルーフinグラインドハウス」が公開されるタランティーノ監督にインタビューした4P。「B級映画好き」公言するタランティーノ今度はどんなふうに楽しませてくれるのか?それにしても米国人から「吸血鬼ゴケミドロ」の名前を聞くとは思わなかった(笑)
◆SPA! 2007/08/21

日本横断、<クチコミご当地土産>全168

全国津々浦々のご当地お土産物、全168品をご紹介。旅先でのお土産は毎回頭を悩ませるものですが、これを見ればその土地の名産が何か一目で分かり大変参考になります。たかがお土産、されどお土産、差し上げた方の喜ぶ顔を見るのは、やっぱり嬉しいものですよね。
◆クレア 2007/09/01


  きょうの<新モノ>情報。新人・新作・新登場記事ピックアップ

メディアトレンド/インド式計算ドリル計算ラッシュ−インドに学べ

二ケタかけ算の暗記で有名なインドの算数教育ですが、最近日本では「インド式」と銘打たれた計算ドリルが続々と刊行されているそうです。摩訶不思議な雰囲気の「インド式」というフレーズと、地道な練習をイメージさせる「計算ドリル」の組み合わせが新鮮ですね。
◆財界 2007/08/28


  きょうの<知ってる?>情報。知ってるモノ勝ち、お役立ち記事ピックアップ

五輪を1年後に控えた北京の悲しき現実

北京五輪まで1年と迫った中国・北京の最新情報を徹底リポート。五輪施設のまわりには貧困層の集落が点在し、近代的施設とのミスマッチが何とも言えません。違法コピーや食品問題、スーダン支援などで、五輪開催事態を危ぶむ声がある中、その準備だけは淡々と進んでいるようです。
◆週刊ポスト 2007/08/24

リサ・ランドールに5次元世界を学べ−ノーベル物理学賞有力美人学者

まるで女優みたい!?来日したハーバード大学理論物理学教授リサ・ランドール氏を「フライデー」が取材。同博士の唱える<5次元世界理論>を2Pで紹介しています。映画の世界に登場しそうな美人物理学教授の最新理論は世界の謎を解明してくれるかな?
◆フライデー 2007/08/31

「専門外来」に行くべきです!−「専門外来」に行くメリット4

それぞれの症状別に治療を施してくれる専門外来。ここ最近、かなり増えているそうです。治療はその分野の専門医師が担当してくれるので、きめ細かい診療や検査が可能です。口臭、頭痛、不眠、ドライアイ・・・様々な現代病に悩んでいる方は一度、相談してみてはいかがですか?
◆DIME 2007/09/04

出発前ショッピング/物量No.1の<成田買い>を満喫すべし!

海外旅行などでショッピングを楽しむ方々も多いはず!でも、免税店を使えば、海外に行く前に安く買い物をすることが可能!!また、現在は円安の上、ポイントカードなどお得なサービスが充実。海外旅行の際には飛ぶ前にたっぷり時間を掛けてお買い物がオススメです!
◆DIME 2007/09/04

JALvsANA/想像どおりか、意外な結果か−快適性、安全性・・

JALとANAの快適性、安全性を徹底比較。快適さは覆面調査員が搭乗して、実際のサービスをレポート。細かいところまでチェックしています。安全性は、意外な結果?が明らかに。みんなが気になる運賃・マイル比較も。総合評価はどちらに軍配が挙がる!?
◆日経トレンディ 2007/09/01

第百三十七回芥川賞受賞作−諏訪哲史「アサッテの人」

第131回芥川賞は諏訪哲史氏の「アサッテの人」に決定!そこで、各選考委員会委員による選評や著者の喜びの声、そして作品そのものを掲載。選評の中には絶賛する方もいれば、厳しい意見もあり、かなり揉めた様子が伺えます。さて、この作品を読んだあなたの評価は?
◆文藝春秋 2007/09/01

47都道府県の性格はそれぞれ。ニッポン<県民性>BOOK。

出身地が違うと行動や考え方が違うと感じることがよくあります。都道府県別に基本性質を解説。「男を振る率が高いのは?」「お金に執着心の強いのは?」「良妻賢母なのは?」さあ、一体どこ出身の人があてはまるんでしょうか?でも、これって当たっているのかな・・・!?
◆an・an 2007/08/22

もっと美人に、魅せる体に。私が変わる、運命エステを教えて!

林真理子さんが自らが今までにやってきた、さまざまな美容法、ダイエット法を紹介。色んなものを試してきたんだろうな、とは想像していましたがここまでスゴイとは!林さんの「美」の追求心には頭が下がります。でも、林さんもダイエットだけは苦戦しているようですね。
◆Hanako 2007/08/23

サービス革新物語/閉鎖ホテルを変えた<人間主義>

「ニッポンで一番売れるサービス」と題し、企業サービスのあり方について考えた大特集。事例として「大型旅館で独り勝ちする伝説のサービス」「トヨタも見習う自動車販売の革命児」「ロングラン公演の秘密は稽古場にあり」「この人に学ぶサービス心得」などを紹介。
◆週刊東洋経済 2007/08/18

経営者が薦める夏の必読書/すべてを疑うことから本当の認識が始まる

夏に差をつける「経済・経営書ベスト100」冊を紹介。登場するのは伊藤忠商事・丹羽宇一郎会長、SBIホールディングス・北尾吉孝CEO、野口悠紀雄・早大大学院教授、竹中平蔵・慶應大教授、三菱UFJ証券・水野和夫チーフエコノミスト他のみなさん。ふむふむ・・
◆週刊東洋経済 2007/08/18

「欠点が魅力な男」のモテテク大研究−ブサイク、120Kg超え他

男の欠点を逆手にとり<モテモテになる>方法を考えた特集記事です。「ブサイク」「120Kg超え」「ビンボー」「オタク」「口下手」「ハゲ」でもモテる方法とは?「欠点を魅力に見せる魔法の言葉集」「ハンデ男は加点法」など構成した7ページ。
◆SPA! 2007/08/21


  きょうの編集者のシュミ。こだわり情報ピックアップ

「オチョア」が笑った風速10メートルに負けない「武器」

史上初めて聖地・セントアンドリュースで開催された全英女子オープン。ダントツの強さを見せたのが、オチョア選手。安定したショットとコースマネージメントはピカイチでした。期待の日本勢は風とグリーンに大苦戦。日本人のメジャー制覇はまだまだ遠いようです・・・。
◆週刊新潮 2007/08/23

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