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  自動車・バイク   2024/08/01号 
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「業績好調」のマツダがタイ市場で抱える懸念、“日系の金城湯池”から生産撤退するメーカーも
マツダ、タイ市場で苦戦
スズキが撤退を表明するなど、日本車メーカーが苦戦するタイ市場。国内では好調なマツダも同様のようで、今後、撤退かテコ入れか・・・難しい選択が迫られそうです。
海外話題・トレンド   東洋経済オンライン (2024/07/01)



自転車アシスト水素の力 トヨタ紡織実証実験へ:地域ニュース
燃料電池アシスト自転車開発
水素を使った電動アシスト自転車の開発が進んでいるそうです。現在はテスト段階のようですが、自転車で活用が進めば、水素燃料の普及がより進むかもしれません。
国内話題・トレンド   読売新聞 (2024/07/02)



ヨーロッパの港湾に「中国製EV」が大量滞留の背景 EV販売が失速、中国メーカーの輸出拡大に暗雲
欧州港湾地区で中国製EVが滞留
需要の減速、欧州委員会の追加関税などEVを取り巻く環境の厳しさが増しています。欧州では、港にEV車が滞留する事態も発生。EVの低迷はしばらく続く・・・?
海外話題・トレンド   東洋経済オンライン (2024/07/02)



中古マンションへのEV充電器設置推進、オリックスとユビデンが提携
中古マンションにEV充電器設置
EVの普及拡大に向け、充電設備の拡大が急務。しかし、マンションへ充電設備の設置はEVユーザー以外のメリットはない。EVが先か充電器が先か・・・難しい問題です。
国内話題・トレンド   ブルームバーグ (2024/07/04)



トヨタ系、下請法違反で勧告=金型保管強要や不当返品―公取委
トヨタ子会社、下請法違反
トヨタの子会社が下請け業者に対する不当な対応を行っていたとして、公取委より勧告を受けた。問題が続くトヨタ・・・不正体質の習慣化が疑われます。
イシュー   時事通信 (2024/07/05)



三菱自動車が「ミニキャブEV」を3000台を受注!! 日本郵便が集配用車両として軽商用EV導入!
三菱、EV車3千台受注
三菱自動車のEV車両が日本郵政の集配車として採用されるようです。受注数は何と3千台!三菱のEV車を目にする機会が増えそうです。
国内話題・トレンド   MotorFan (2024/07/08)



ホンダ ヴェゼルが、大差の1位を獲得!2024年上半期SUV新車販売台数に見る、人気モデルたちの「最新事情」
上半期の新車販売台数
今年1-6月の新車販売でトップはホンダ・ヴェゼルだったようです。その人気の秘密とは?
ランキング・その他   Webモーターマガジン (2024/07/09)



八丈島で始まる、自動運転バスやAIデマンドタクシーなど持続可能な交通社会に向けた実証実験
八丈島でモビリティサービスの実証実験
八丈島がAIや自動運転など未来の自動車技術の実証実験の場として活用されているそうです。東京都心から遠く離れた自然豊かな島が日本の未来を支えることに!?
国内話題・トレンド   スマートモビリティJP (2024/07/10)



ドコモ・バイクシェア、ソフトバンク傘下と提携し自転車置き場共用へ…利用・返却しやすく
ドコモとソフトバンクがシェアサイクル事業で提携
携帯電話事業のライバルが自転車のシェアリングサービスで手を組むようです。施設の共用が広がれば、利用者にとっても使い勝手が進みそうですね。
国内話題・トレンド   読売新聞 (2024/07/10)



トラック・バス…商用EV、定額制に脚光のワケ
商用EVの定額制ビジネス
商用EVの導入・運用支援を行うサービスが注目されています。導入に伴う様々な課題を解決し、企業が使いやすい環境を整備することがEV化の近道かもしれませんね。
国内話題・トレンド   ニュースイッチ (2024/07/11)



生活の「足」奪われる不安…減少続ける免許返納 代替手段確保へ模索 これから 100歳時代の歩き方
自動車免許返納が伸び悩み
自動車免許の返納率は低迷をしているそうです。地方などでは自動車が唯一の移動手段という場所も多く、自動車が手放せない状況となっているのが実情のようです。
国内話題・トレンド   産経新聞 (2024/07/14)



トヨタ3車種、8月末まで生産停止 「ヤリスクロス」など、認証不正で
トヨタ3車種の生産停止が8月末まで継続
認証不正問題による生産停止が続いているトヨタの3車種ですが、8月末まで継続される模様です。地方工場や下請け企業への影響が懸念されます。
イシュー   時事通信 (2024/07/16)



スズキが脱炭素化へ新技術戦略 さらに車体軽量化目指す
スズキが脱炭素化に向け新技術戦略
スズキが車体の軽量化など脱炭素化へ向けて新たな戦略を発表しました。10年先を見据えたという今回の戦略でスズキの車両はどう変わる!?
国内話題・トレンド   テレ朝news (2024/07/17)



水素拠点、開店休業3割でも「目標達成」 甘い自己評価
水素ステーション施設の実情
政府が目標を超えたと評価する水素ステーションの設置数。しかし、実際の稼働率はかなり低い模様です。本当に国内の脱炭素化は進んでいるのだろうか・・・!?
国内話題・トレンド   日本経済新聞 (2024/07/18)



大型トラックのEV普及にはバッテリーがキモ! 期待が寄せられる「全固体電池」の実現度
全固体電池の実現度は?
現在主流のリチウムイオン電池に変わる次世代電池として実用化が進められている全固体電池。国内メーカーが期待を寄せているが実用化のメドは!?
国内話題・トレンド   WEB CARTOP (2024/07/18)



日本のEVシフトは2024年に入り低迷気味! 軽のサクラ&eKを除けば海外勢の健闘が目立つ
国内メーカーのEV販売が不振
2024年の国内のEV販売はBYDなど海外勢は好調なものの、国内メーカーは今一つのようです。日本のEV化の道程はまだまだ遠い!?
国内話題・トレンド   THE EV TIMES (2024/07/19)



カワサキ、鈴鹿で水素バイク疾走 初の公開走行
カワサキが水素燃料バイクを公開
水素燃料を積んだバイクが初公開されました。実用化はまだ先のようですが、いよいよ2輪車へ水素燃料の活用が始まりそうです。
国内話題・トレンド   日本経済新聞 (2024/07/20)



2024年1~6月の国内二輪車出荷台数、需要一巡で2年ぶりのマイナス 自工会まとめ
国内二輪車の上半期出荷台数
上半期の二輪車の出荷台数が2年ぶりマイナスに。排ガス規制の猶予期間もあと1年ちょっととなり、二輪車を取り巻く環境も多く変わる中、今後の出荷推移が気になるところです。
国内話題・トレンド   日刊自動車新聞 (2024/07/21)



高級車「フェラーリ」は“静かな”EVに移行しても、その魅力を保てるのか?
フェラーリのEV市場参入
2025年に初のEV車両を発売する予定のフェラーリ。これまで魅力的な車両を数々生産してきたが、はたしてEVでもその伝統は引き継がれるのだろうか・・・
海外話題・トレンド   クーリエ・ジャポン (2024/07/22)



「EVは必ずしも良い選択ではない」 フォードが電動化戦略を修正、ハイブリッドに注力
フォード電動化戦略を修正
フォードは2030年までにEVに完全移行することを表明していましたが、ここにきて計画の修正をするそうです。EVが低迷し、今後の状況が不透明となる中、各社の戦略が分かれそうです。
海外話題・トレンド   AUTOCAR JAPAN (2024/07/23)



米テスラ、45%減益 EV販売減、増収は確保―4~6月期
米テスラ、4-6月期決算発表
米テスラの4-6月期の決算が発表され、45%の減益となった模様です。EV需要の低迷はEV専業のテスラにとっては大きな痛手となっているようです。
海外話題・トレンド   時事通信 (2024/07/24)



日産、営業益99%減=米国事業が不振―24年4~6月期
日産4-6月決算
北米事業の不振により、日産の営業利益が大幅に減少。一方、欧州では新モデルが好調だという。自動車各社は地域ごとの事情を考慮した戦略が求められているようです・・・
国内話題・トレンド   時事通信 (2024/07/25)



デリカミニ「前年比2倍」を達成できたうまい手法 イメージ戦略が成功したマーケティング好事例
デリカミニが好調の背景
デリカミニの中身はすでに販売されている車両の一部を変更したもので、デザインと名称を変更して販売してとか・・・車両のイメージや売り方ってやっぱり重要なんですねぇ。
国内話題・トレンド   東洋経済オンライン (2024/07/26)



マイナス253℃の液体水素で走るトヨタ「液体水素カローラ」、日本の暑い夏により富士24時間のリベンジならず
液体水素車両のレース実証
液体窒素を燃料とする車両が耐久レースに参戦しました。残念ながらリタイアに終わったようですが、過酷な環境での走行データが今後開発に生かされることを期待しましょう。
国内話題・トレンド   Car Watch (2024/07/29)



免許不要の「電動原付」開発 名古屋の企業:地域ニュース
免許不要の電動原付開発
免許がいらない電動モビリティが開発されました。キックスケーターとはことなるバイク型の形状となるこの新型車両。新たなブームとなる可能性も?
国内話題・トレンド   読売新聞 (2024/07/30)




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