株式会社データム
雑誌の新聞」「データマン」につきましては更新を終了いたしました。
長年にわたりご愛顧頂き、誠にありがとうございました。
会社案内 業務案内 Q&A お問い合わせ ◆求人案内◆
トップページ > トレンドの種 > 自動車・バイク
 メニュー★
会社案内
業務案内
業界別:トレンドの種
  エネルギー業界(電気・ガス・熱供給)
  航空・海運・運輸・輸送
  小売り・流通
  自動車・バイク
  最新号
  11/01号
  10/03号
  09/02号
  08/01号
  不動産・物品賃貸業/エリア開発・建設
  行楽・レジャー・宿泊
  飲食サービス/グルメ
  教育・学習支援
  医療・福祉、健康
  金融・保険業
  情報通信
  美容・ファッション
Q&A
お問い合わせ
プライバシーポリシー
求人案内
 更新終了のコンテンツ
「雑誌の新聞」メインページ
 雑誌の知恵袋・生活ガイド
 雑誌は語る・名医ガイド
 話題の人
 話題の企業
 ジャンル別速報
 雑誌別速報
 提供終了のサービス
記事情報メール配信「データマン」
雑誌情報チェックツール「ZAKKEN」
  自動車・バイク   2024/11/01号 
[バックナンバー]  最新号   11/01号   10/03号   09/02号  
  08/01号  

10分150円からEV専用カーシェアリング、ハコブネが開始
EV特化型シェアリングサービス
通勤時のEVサブスクサービスを展開するハコブネが通勤以外でもEVの活用を広げる狙いで新たなサービスを開始。日本でもEV普及が今後は進むのでしょうか?
国内話題・トレンド   レスポンス (2024/10/01)



長澤まさみCMの電気自動車「BYD」 高性能なのに日本で苦戦している理由は?
BYD、日本市場での販売状況
世界のEV販売をリードする中国BYDが満を持して参入した日本市場ですが、やや伸び悩んでいるようです。背景にある日本市場特有の問題とは!?
国内話題・トレンド   集英社オンライン (2024/10/02)



牛ふんから自動車燃料 インドで本格化 スズキが25年に生産プラント 循環社会、農村活性に力
スズキ、インドでバイオガス事業を本格化
インドでトップシェアを誇るスズキが牛糞などを利用したバイオガス事業を本格化している模様です。海外で成功するには、現地の事情に合った戦略が必要のようです。
海外話題・トレンド   静岡新聞DIGITAL (2024/10/03)



ホンダ『N-BOX』が2024年度上半期で10万台超、新車販売でトップに
ホンダ、N-BOXが上半期販売で1位
日本市場において常に販売台数首位のホンダN-BOX。9月に新たに投入したシリーズ新モデルも好調のようで、今後も売れ行きは安泰のようです。
国内話題・トレンド   レスポンス (2024/10/04)



完了までわずか2分半 高級車窃盗団の必須ツール「CANインベーダー」、進む分業化
高級車の窃盗被害が多発
車両の窃盗被害に関するニュースが多数報じられています。なぜ、簡単に車が盗まれてしまうのか・・・その手口や狙われやすい車両、防衛策などをレポート。
国内話題・トレンド   産経新聞 (2024/10/06)



トヨタやホンダなど自動車8社の「IONNA」、次世代急速充電ステーションの建設に着手
自動車各社がEV充電施設整備で協力
世界の自動車各社が共同でEV充電施設の建設に開始しました。ライバル同士がインフラ整備で手を組むことで、EVのさらなる普及拡大を目指す模様です。
海外話題・トレンド   レスポンス (2024/10/07)



運転手の異常検知で自動停止 最新安全システム搭載の大型SUV発売
マツダ、最新の安全システム搭載車両発表
マツダは運転手の異常を検知すると自動で停止する機能を搭載したSUV車両を発表しました。安全性の向上でマツダはSUVの売上を伸ばすことはできるのか・・・
国内話題・トレンド   テレ朝news (2024/10/10)



テスラ、自動運転タクシー「サイバーキャブ」試作車を発表…2026年にも生産を開始
テスラ、自動運転タクシー試作車発表
試作車が発表されたテスラの自動運転タクシー。26年には生産開始が見込まれているが、今回は計画通りに進むのでしょうか?
海外話題・トレンド   読売新聞オンライン (2024/10/11)



中国新車販売が4カ月連続で前年割れ 景気減速による消費不振が響く 輸出は2桁プラス
中国新車販売が前年割れ
中国の新車販売が4か月連続で前年割れとなっています。輸出は好調なものの、EV車への追加関税など不安要素もあり、先行きは不透明な模様です。
海外話題・トレンド   産経新聞 (2024/10/12)



国民に新たな「交通税」の導入か!? クルマに”乗らない人”も対象? 近い将来に起こり得る「交通のあり方」とは
交通税の導入を検討?
自動車販売の減少、ガソリン需要の低下、地方交通の苦境・・・など、自動車を取り巻く環境の変化に伴い新たに浮上している交通税。本当に導入される?
国内話題・トレンド   くるまのニュース (2024/10/13)



日産、EVの「双方向充電システム」2026年に英国初導入 V2G技術で電気料金を抑える
日産、双方向充電システムを英国で初導入
日産自動車はEV車両から自宅などへ供給可能な技術を英国で初導入すると発表しました。日産の技術力が英国人の生活を変える・・・かも!?
海外話題・トレンド   AUTOCAR JAPAN (2024/10/14)



EV失速で世界「PHEVバトル」が始まった! 欧米&中国メーカーが続々と新型を投入
各社がPHEV車両を投入
EV化への一時しのぎとみられていたPHEVですが、欧米や中国メーカーが次々新型車両を投入しています。電動化から逆行するこの現象はいつまで続く?
海外話題・トレンド   週プレNEWS (2024/10/15)



欧州の新興電池「ノースボルト」、従業員を2割削減 工場建設や量産に手間取り、リストラ不可避に
欧州の車載電池メーカーが苦境
欧州の車載電池メーカーが軒並み厳しい経営状況に陥っているようです。EV化が進む中で、生き残る術はあるのだろうか・・・
海外話題・トレンド   東洋経済オンライン (2024/10/15)



自動運転バスがすごい 技術開発の熱意を感じた
自動運転バスの実証実験
横浜市で行われた自動運転バスの試乗会をレポート。現時点では様々な課題はあるようですが、27年の商用化目標に向けてさらなる改善が進められそうです。
国内話題・トレンド   アスキー (2024/10/16)



ホンダとプラゴが提携、EV充電ネットワーク拡大へ…自動認証とオンライン決済も可能に
ホンダ、EV充電ネットワーク拡大推進
ホンダが充電プラグを差し込むことで充電+決済可能なシステムの共同開発を進めるとのこと。普及拡大には充電インフラの整備がカギとなりそうです。
国内話題・トレンド   レスポンス (2024/10/17)



米国のテスラ車ほぼすべて、240万台の調査開始…自動運転システムの欠陥で死亡事故か
死亡事故発生でテスラ車の調査を開始
運転支援システムの欠陥が死亡事故につながった恐れがあるとしてテスラへの調査が始まりました。今後の販売への影響が懸念されます。
イシュー   読売新聞 (2024/10/19)



トヨタとレクサス、EV向け急速充電を無料に…米ニューヨークで3年間
トヨタ、米NYでEV用急速充電を無料化
トヨタの米国部門は米NYでEV用急速充電器の無償かを実施。EV車両普及に向け、まずは大都市での利便性を高める狙いのようです。
海外話題・トレンド   レスポンス (2024/10/20)



現代自動車インド部門が上場、株価は一時5%超下落-記録的IPO後
現代自がインドで上場
現代自動車のインド市場上場は公募価格を下回り低調なスタートだったようです。インドでの生産・販売の強化により、株価は上昇するのか・・・注目です。
海外話題・トレンド   ブルームバーグ (2024/10/22)



「ズブズブじゃん」電動キックボード・Luup社監査役に元警視総監が就任 “天下り”批判殺到について聞いた!「ご指摘のことに関しては…」
電動キックボード会社へ元警視総監が天下り
元警視総監の天下り先が電動キックボードのシェアサービスを手掛けるLuup社ということで話題に。違反に対する規制や取り締まり強化が緩む可能性はある?
国内話題・トレンド   文春オンライン (2024/10/24)



米テスラ、17%増益=中国好調で3四半期ぶり―7〜9月期
テスラ、第3四半期決算が好調
テスラの決算が好調で株価が大幅に上昇しているそうです。テスラの復活により、EVは低迷期から脱却が図れるのか・・・テスラの動向から目が離せません。
海外話題・トレンド   時事通信 (2024/10/24)



ヤマダHD、テスラの蓄電池を発売 家電量販店で初
ヤマダデンキ、テスラの蓄電池を発売
ヤマダデンキがテスラの家庭用蓄電池の販売を開始。昨今、非家電部門へと注力しているヤマダ。ゆくゆくはテスラ車が店頭に並ぶ可能性も!?
国内話題・トレンド   日本経済新聞 (2024/10/24)



トヨタ、不祥事でガバナンスイメージ失墜 ESGブランド調査
ESGブランド調査、トヨタが大幅下落
今年の調査でトヨタは大幅なランクダウンとなりました。不祥事は企業イメージに直結するだけに当然の結果といえます。さて、来年の調査で巻き返しは?
国内話題・トレンド   日経ビジネス (2024/10/25)



トヨタの4〜9月世界生産、4年ぶり減 認証不正響く
トヨタ、上半期の世界生産が減少
不正問題や中国での販売不振の影響でトヨタの世界生産台数は減少となりました。はたして、一時的なものか、このまま低迷するのか・・・下半期が正念場です。
国内話題・トレンド   日本経済新聞 (2024/10/30)




Since 1999 DATUM Corporation. <無断転載複写禁止>